事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 周南市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 国民宿舎湯野荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 2,118m² |
| 宿泊定員数 | 86人 | 予約者数計 | 4,847人 |
| 延休憩利用者数 | 85,826人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 78.9% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
収益的収支比率が100%未満となっているのは、稼働率の低さが大きな要因となっていると考えられる。また、売上高GOP比率やEBITDAが類似施設の平均値より高く、企業として収益を上げることができると考えられるため、民間譲渡を検討する必要がある。
資産等の状況について
トイレ改修工事に伴う企業債の残高があるが、近年は企業債を発行していないため、企業債残高対料金収入比率の数値が低くなっている。
利用の状況について
5ヶ年で見ると公営企業、市町村とも下降傾向となっており、宿泊需要が低下していると考えられる。平成27年度から平成28年度にかけては、市町村の宿泊需要は下降したが、公営企業においては、横ばいであり、公営企業では宿泊需要は下降していないため、民間譲渡を検討する必要がある。
全体総括
分析結果でも示されるように、早期の民間譲渡に向けて、すでに事務手続きを進めている。譲渡については、民間のノウハウを生かしながら地域の活性化を図るため、温泉事業を継続することを条件付けることとしている。