広島県尾道市:尾道市立市民病院の経営状況(2023年度)
広島県尾道市が所管する病院事業「尾道市立市民病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
尾道市立市民病院は、尾三医療圏の二次救急体制を担い、救急医療、がん診療を中心とした医療を提供している。また、地域医療支援病院として地域で完結できる医療の提供に努め、二次医療圏における地域医療全体のレベルアップと、この地域での医療提供体制の整備を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、医業収支比率、修正医業収支比率について、新型コロナウイルスの院内クラスターの影響などにより収益は減少し、加えて処遇改善の取り組みなどにより人件費や経費も増加し、比率を下げている。このことにより、職員給与費対医業収益比率も上昇している。経営的には厳しい一年となったが、ベッドコントロールの効率化や医療の質向上の取り組みの成果などにより、コロナ特例加算分が減少していく中でも入院患者1人1日当たりの収益は上昇しており、通常の医療体制へ移行していくことで、回復の要素はあると考えている。
老朽化の状況について
病院建物本館は築42年、新館は24年が経過している。有形固定資産減価償却率が示すとおり、老朽化が進んでいるため、施設の再整備に向けて取り組みをすすめている。
全体総括
令和5年度決算は、コロナ関連の補助金や診療報酬の特例措置などの支援が段階的に終了していく中で、院内クラスターの発生など、依然として新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けることとなり、非常に厳しいものとなったが、このような状況の中にあって、公立病院として感染症対策を積極的に実施しつつ、通常医療の提供に継続的して取り組み、地域の医療を守るために求められる役割を果たすことに努めた。依然として厳しい経営環境ではあるが、地域医療の中核として感染症に強く、安全で質の高い医療を安定して提供していくため、経営改革の取り組みを着実に進め、持続可能な健全経営に努めている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
尾道市立市民病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の尾道市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。