広島県:県立安芸津病院の経営状況(最新・2024年度)
広島県が所管する病院事業「県立安芸津病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
・地域の「健康寿命の延伸」をキーワードに、病気の予防から地域医療、在宅への復帰まで、地域と一体となって地域住民の健康を支えている。・地域の実情等を踏まえ、従来の「治療」中心の医療から「疾病予防」も含めた機能の充実を推進する県の取組と歩調を合わせ、特定健診や関係団体と連携した地域包括ケアシステムへの取組など、病院の持つ医療機能を地域で活用している。
経営の健全性・効率性について
・コロナ禍前の状況まで患者数が十分に回復しておらず、医業収支比率は全国平均・類似病院平均のいずれも下回っている。・累積欠損金比率については、全国平均を大きく上回っているが、これは、企業債の元金償還に対する一般会計繰入金が全額自己資本金(繰入資本金)として計上されていたためである。・職員給与費対医業収益比率は全国平均と比べて高く、地域的な影響もあるが、引き続き職員の適正な配置に努める必要がある。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率は全国平均を上回る一方、器械備品減価償却率は全国平均を下回っている。これは、高額機器(CT)更新の影響によるものであり、全体としては老朽化が進んでいる。・旧棟(S49完成)は現在の耐震基準を満たしていないため、令和7年10月に「県立安芸津病院耐震化対応基本計画」を策定し、新築棟の建設及び旧棟の解体に向けた対応を開始している。
全体総括
・コロナ禍後の患者数の回復が伸び悩み、医業活動における経営状況は、悪化したままである。・また、長期的な地域の医療需要予測が縮小傾向にある中で、将来にわたって地域を支える病院として存続していくため、引き続き改善の取組を進め、経営の効率化を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
県立安芸津病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の広島県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。