事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 美咲町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 15,108人 | 現在処理区域内人口 | 6,075人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,939人 | 現在処理区域面積 | 219ha |
| 晴天時現在処理能力 | 450m³/日 | 下水管布設延長 | 99km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が100%雨水対策事業の計画変更によりその他の費用(国庫補助金の返納)の増により比率が減少している。建設改良費は減少傾向にあり、維持管理費用の修繕費が施設の充実と反して今後増加傾向になると見込まれる。企業債残高対事業規模比率は前年から地方債現在高は償還により緩やかに減少していること、料金収入はやや増加しているものの、数値は一般会計負担分の数値の取り扱いから当該値、平均値ともに倍になっている。累積欠損金比率に該当数値はないが、経営には引き続き改善を図る必要がある。汚水処理原価が高く、経費回収率が低くなっており、経営の効率性について低い原因となっている。維持管理について検討が必要である。
老朽化の状況について
管渠老朽化率、管渠改善化率ともに該当数値はないが、施設全体の把握に努め固定資産台帳等の整備を行い、またはそれに準じたものを整備して維持管理並びに更新投資に向けた検討が必要である。
全体総括
有形固定資産減価償却率は該当数値がなく、収益的収支比率が100%減少傾向がみられるので経営改善に向けた持続的取り組みが必要です。施設の老朽化が進んでいるものもあり、その更新投資を料金収入で賄えていないため繰出基準に定める事由以外の繰出金等含め事業継続に向けて対策する必要がある。なお、施設整備中で使用者が少ないため汚泥処理原価が高く経費回収率が低い状況となっている。そのため類似団体との比較が難しい状況である。今後、供用開始前から啓蒙に努め加入促進を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.9億円