事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 新庄村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 917人 |
| 現在給水人口 | 879人 | 給水区域面積 | 2,702ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、大幅に改善しているように見えるが、実際には料金収入等は前年以前と変わっていない。簡易水道施設の統合により廃止した浄水場の取り壊しをH30年度に予定していたが、H31年度に事業を繰越したことにより、歳出が減った一方で一般会計からの繰入金が歳入として計上されたことによる。企業債残高対給水収益比率は、類似団体より高い傾向にあるが、これは、簡易水道の統合事業等を行ったため、水道事業の収益に対して企業債残高が高くなっているためである。統合事業等は平成28年度に終了したため、今後、企業債残高は減少していく見込みである。また、給水原価は類似団体並となっているが、料金回収率、施設利用率は、類似団体を下回っており、経営の効率性は悪いと言える。上記のとおり簡易水道事業は、給水収益で賄えていない状況である。企業債の償還等もあり、一般会計からの繰入金で事業運営を行っている状況である。
老朽化の状況について
老朽化した管路の割合は8%弱である。
全体総括
新庄村簡易水道事業の経営について、今後、料金収納率の向上、料金改定の検討、経営の効率化を図り、企業会計の健全化を進める。また、老朽化対策等については、水道事業の経営バランスを考慮し、更新を進めていく。直しながら,財源を確保しつつ計画的な施設更新を収水量の増加での収入増を図るが,今後の人口減少行うと同時に,効率的な事業経営を行っていく必要等の状況によっては,使用料の値上げも検討するこがある。ととなる。
経営状況
収支構造
総額3,185.9万円
総額2,221.6万円