事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 瀬戸内市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 36,558人 |
| 現在給水人口 | 36,509人 | 給水区域面積 | 12,545ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、100%以上で黒字収支が続いているものの、R3は類似団体の平均を下回っており、さらなる経営改善のための取り組みが必要である。②累積欠損金比率は、0%で欠損金は発生していない状況であるが、今後、給水人口の減少等による給水収益の減少や施設の老朽化による維持管理費の増加が見込まれるため、中長期の財政計画に基づき、より効果的な健全化対策を実施する必要がある。③流動比率は、100%以上で1年以内に支払うべき債務に対して支払うことができる現金等は確保されている状況であり、類似団体の平均を上回っている。④企業債残高対給水収益比率は、浄水場の更新等に伴う企業債借入額の増額以降、類似団体の平均を上回っている。⑤料金回収率は、減少傾向にあり、R3は給水に係る費用が給水収益以外の収入で賄われており、類似団体の平均を下回っている。適切な料金収入の確保や経費削減等の対策を検討する必要がある。⑥給水原価は、有収水量の減少や浄水場の更新等に伴う減価償却費の増加等により、R3は類似団体の平均を上回っている。⑦施設利用率は、H30までは類似団体の平均を下回っていたが、浄水場の更新等に伴う施設規模の見直しにより、R1から数値が大きく増加している。⑧有収率は、類似団体の平均を下回っており、施設の老朽化に伴う漏水が多く発生している可能性がある。引き続き漏水調査等の対策を実施していく必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、H28までは、類似団体の平均を上回っていたが、H29からは浄水場の更新等により低下している。②管路経年化率は、増加傾向にあり、R2以降は類似団体の平均を大きく上回っている。法定耐用年数を超えた管路延長の割合が多い状況であり、今後は老朽管の更新が課題となる。③管路更新率は、類似団体の平均を上回っているものの、管路経年化率が高いことから、計画的に老朽管の更新を進める必要がある。
全体総括
今後、人口減少等で有収水量及び給水収益の減少が見込まれることから、引き続き経常経費の削減や管理運営費のコスト削減等で経営の健全性を図っていく。H24より、浄水及び配水施設の老朽化等の対策として実施してきた、基幹施設である浄水場及び配水池の統廃合や施設規模の適正化を踏まえた大規模な更新事業が完了した。今後は、老朽化が進んでいる管路について、計画的に更新を進め、有収率及び管路経年化率の改善を図っていく。平均値39,094,59840,683,72741,891,21342,806,727すます設備の老朽化への対応が必要となってくるこまた、施設の維持管理においては、経営状況への今後とも当市水道事業の基本計画である笠岡市水床を地域包括ケア病床に機能分化したが、今後も状度にその見直しを行ったが、下水道事業全般の安定した運営にはより長期的な視点に立った計画が必要である。度にその見直しを行ったが、下水道事業全般の安定したイルス感染症に対する感染防止に努めていきた療所や隣接地域の急性期病院との連携、地域医療の向上に向けて、救急搬送受け入れ体制の充実をとにより健全な経営を行う。合理的な範囲内での繰入金等を効果的に活用するこ進めていく。持続的な運営を目指します。画」に基づき、効率的な施設更新に取り組みます。平成31年4月からの地方公営企業法一部適用を機にとから、収益性をアップするような施設のリニュー影響を抑制するため、調査、点検、修繕等の適切な道事業ビジョン(平成29年度策定)及び経営の基本況に応じて、機能分化等を検討したい。また、総合保運営にはより長期的な視点に立った計画が必要である。この長期的な計画である下水道ビジョンについて、令和運営にはより長期的な視点に立った計画が必要である。とにより健全な経営を行う。経営状況を正確に把握し、健全で持続可能な事業のい。全体の充実を図っていくことで、地域に必要とさ図るとともに、地域の医療機関との連携を強化しアルを含む計画的な設備の更新修繕等を検討してい施設保全による長寿命化を図りながら、更新が必要計画となる経営戦略(令和2年度策定)に基づいこの長期的な計画である下水道ビジョンについて、令和4年度の策定を目指して準備を進めている。この長期的な計画である下水道ビジョンについて、令和健施設を併設し、通所リハビリテーション事業、訪問リ経営を確保していきます。れる病院として、さらに体制を改革していく必要紹介患者の増加に努めてまいります。く。な時には性能の合理化や施設の統廃合を優先した整4年度の策定を目指して準備を進めている。4年度の策定を目指して準備を進めている。て,健全な経営状態が維持できるよう計画的に取りハビリテーション事業、訪問看護事業などの介護保険がある。また、施設基準の積極的な取得やDPCコー備計画を検討する必要がある。組みます。事業の維持に加え、地域における地域包括ケアシステディングの適正化による診療単価の向上に努め、ムの中核として、地域内の他の診療施設や、周辺地収益の拡大を図ってまいります。域の急性期病院等と連携しながら地域完結型の医療を目指したい。
経営状況
収支構造
総額9.2億円
総額8.7億円