事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 新見市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 26,894人 | 現在処理区域内人口 | 151人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 140人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 65m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和2年度から地方公営企業会計に移行したことに伴い、令和元年度以前(法非適)の数値はこの分析表に記載されていない。①経常収支比率は、100%を超え単年度収支は黒字となっている。一般会計との取り決めにより、支払利息は一般会計からの繰入金で賄っている。②累積欠損金比率は、損益計算書が黒字であるため発生していない。③流動比率は、全国平均や類似団体平均を上回っている。④企業債残高対事業規模比率は、全国平均や類似団体平均を大きく上回っているが、一般会計との取り決めにより償還は一般会計からの繰入金で行うこととなっているため、企業債残高は経営には影響しない。⑤経費回収率と⑥汚水処理原価は、全国平均や類似団体平均とほぼ同じ数値となっている。⑦施設利用率は、全国平均や類似団体平均を上回っている。⑧水洗化率については、全国平均や類似団体平均を上回っている。引き続き普及活動に努めたい。
老朽化の状況について
施設は比較的新しい状態である。改修・更新については、計画的・効率的に取り組むこととしている。
全体総括
令和4年度決算時点での処理区域内人口が151人であり、令和5年4月分から料金改定を行ったものの、区域的に新規加入者は見込みづらく、人口減少は進むものと推測され、小規模集合排水処理事業のみでの改善は難しい。下水道事業全体の中で、今後どのように経営していくかを検討している。に、限られた予算の中で施設の魅力を上げるようなとにより健全な経営を行う。投資も行っていきたい。
経営状況
収支構造
総額2,069.0万円
総額2,025.5万円