事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 笠岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 46,003人 |
| 現在給水人口 | 45,540人 | 給水区域面積 | 13,624ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①「経常収支比率」⑤「料金回収率」令和3年度は100%を上回っており,健全な経営状態となっています。令和2年度は水道基本料金の減免を行ったため低くなっています。②「累積欠損金比率」累積欠損金は平成23年度以降はありません。③「流動比率」類似団体平均値及び200%を上回っており,1年以内に支払うべき債務に対する支払能力が充分にあります。施設の更新時期を迎え,建設改良費の支出が逓増となる見込みであるため,低下傾向となると分析しています。④「企業債残高対給水収益比率」類似団体平均値より大幅に下回っていますが,施設の更新時期を迎え企業債の借入が必要なため,今後は逓増傾向となると分析しています。⑥「給水原価」水源が遠く,また島しょ部を含む市内全域に給水していることにより多くの費用が必要なため,類似団体平均値を上回っています。⑦「施設利用率」給水人口の減少が続いて配水量が増えず,類似団体平均値より低くなっています。⑧「有収率」令和3年度は前年度と比べて0.52ポイント低下しましたが,類似団体平均値を上回っています。
老朽化の状況について
①「有形固定資産減価償却率」類似団体平均値を上回っており,施設の老朽化が進んでいる状況です。②「管路経年化率」過去に集中して整備した管路が,法定耐用年数を迎える時期に入ったため,ここ数年で急増し,類似団体平均値を大きく上回る状況になっています。③「管路更新率」令和3年度は前年度より更新した管路の長さが短かったため,前年度より管路更新率が低くなっています。これは海底送水管の更新工事の着手が令和3年度ですが,完成が令和4年度になるためです。中長期更新計画に沿って施設の更新を行っているため,類似団体平均値を上回っています。
全体総括
健全な経営状態を維持していますが,近年は人口減少や節水型機器の普及に伴い給水収益が減少傾向減少に伴う水需要の減少が見込まれ、経営状況は厳して相対的に高い数値となっており、給水原価も低が非常に高い事業である。業である。そのため,一概に経営状況の善し悪しのであるが,今後は処理区域内人口の減少による使用を前提とし、さらに、公共下水道事業と一体で経営での経営健全化に取り組む。一般会計繰入金で収入不足を補填しています。ま略では、料金水準の見直しに先立ち、経営基盤の強略では、料金水準の見直しに先立ち、経営基盤の強想を策定しました。平成以降に下水道整備を集中して行った結果、普及
経営状況
収支構造
総額12.9億円
総額11.2億円