岡山県倉敷市:倉敷市立市民病院の経営状況(2022年度)
岡山県倉敷市が所管する病院事業「倉敷市立市民病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
採算性を求めることが困難である救急医療、周産期医療、小児医療を提供し、市民の健康保持や福祉の増進を図るとともに、予防医療の充実や地域の医療機関や施設と連携し、地域包括ケアを推進するなど、地域の中核病院として地域医療を確保します。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、医業収支比率ともに前年度より改善しました。主な理由としては、入院患者数や他会計負担金の減少などにより医業収益が減少したものの、新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金などにより医業外収益が増加したことと、給与費、材料費などの費用が減少したことによるものです。また、患者1人1日当たり収益は、入院患者、外来患者ともに前年度を上回りました。入院患者については、類似病院の平均値を上回ったものの、外来患者は下回っているため、医療の質を向上して1人当たりの収益を高める必要があります。病床利用率については、前年度を下回り、類似病院の平均値も下回りました。
老朽化の状況について
病院の建替え、医療機器の更新を行い平成30年4月に新病院を開院したことから、有形固定資産減価償却率は31.8%と類似病院の平均値を下回っています。一方、器械備品減価償却率では、81.3%となり、類似病院の平均値を上回っていることから、計画的に医療器械備品の更新を行っていく必要があります。
全体総括
経常収支比率、医業収支比率は前年度より改善し、類似病院の平均値も上回りましたが、今後も減価償却費の計上や新病院の建設に伴う企業債の償還等により厳しい収支状況が続くものと思われます。このため、引き続き支出削減による経営の効率化に取り組むことはもちろんのこと、病床利用率の向上に向けて、救急搬送受け入れ体制の充実を図るとともに、地域の医療機関との連携を強化し紹介患者の増加に努めてまいります。また、施設基準の積極的な取得やDPCコーディングの適正化による診療単価の向上に努め、収益の拡大を図ってまいります。(4)経営改善意識の浸透、目標の共有(医療職種の経営参画意識向今後も限られた医療資源を最大限活用し、住民が住み慣れた地域位がOneTeamとなって、知恵を出し合って経営改善の取組みを鋭意期、救急などの政策医療に取り組み、高度急性期病床を一定確保が考えられるため、耐用年数を踏まえた計画的な更新を行う。新たな経営計画となる「市立芦屋病院経営強化プラン」の目標達状況になると見込んでいる。上、経営戦略専従部門による経営分析の活用)で安心して暮らしていけるよう地域に根差した病院として経営強化推進している。し、医療の圏域内完結率の向上を図る。成に向けて、次年度も当院の機能を最大限活かして、経営改善に取-そのため、抜本的な収支構造の改善を図るため平成30年度よを図る必要がある。り組んでまいります。-り給与体系の見直しを行ったことに加えて、新たに策定した経営計画2025に定めたあらゆる経営改善策を着実に実施していくとともに、更なる経営改善策に取り組んでまいりたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
倉敷市立市民病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の倉敷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。