岡山県倉敷市:倉敷市立市民病院の経営状況(2016年度)
岡山県倉敷市が所管する病院事業「倉敷市立市民病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
採算性を求めることが困難である救急医療、周産期医療、小児医療を提供するとともに、市民の健康保持と福祉の増進を図るため、予防医療を充実や地域の診療所との連携を強化するなど地域の中核病院として地域医療を確保する。
経営の健全性・効率性について
経常収益は前年度比べ1.9%増加したものの、経常費用が前年度比16%増加したことにより、経常収支比率が89.7%となった。主な理由として、看護師等の増員に伴う給与費、減価償却費及び病院建設に伴う控除対象外消費税等の増加によるものである。また、外来患者数は増加しているものの、施設の老朽化により入院患者数が伸びず、病床利用率も70%を下回ることとなった。患者1人1日当たり収益は入院、外来とも平均を下回っており、その原因を分析する必要がある。
老朽化の状況について
昭和48年に建築された本館は、有形固定資産減価償却率が71.9%と類似病院の平均を大きく上回り、老朽化の進行に伴い、医療機能上でも課題が多く見られることとなった。そのため、平成27年度から病院の建替え工事に着手し、平成30年4月に新病院を開院した。
全体総括
平成28年度は平成30年4月の新病院の開院に向けて、医療従事者の確保や設備投資の経費が増加したことにより、経常収支比率が100%を下回るなど、厳しい経営状況となっており、この傾向は今後もしばらく続く見込みである。このため、経費節減や医療の質の向上などの対策を講じ、病床利用率及び患者1人当たりの収益向上による収入増加に努め、病院経営の健全化を図ることが必要である。不可欠であり,適正な使用料確保のために,使用料当該値の見直しの検討を行っています。平均値ど、策定した中期計画の実現を目指し、健全なても順次更新を行うとともに、高度医療への対さらなる経営基盤の安定化に努める。--経営に努める。応、医療の効率化及び医療の質の向上を図るため、高度医療機器の導入を実施していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
倉敷市立市民病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の倉敷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。