事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 津和野町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 7,956人 |
| 現在給水人口 | 7,311人 | 給水区域面積 | 9,887ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・当町は、中山間地域で住民は少数点在であるため、水道施設も小規模な所が多く、投資効率が悪い。それによって、生産に係る費用が多く、給水原価は平均より高くなっている。・給水にかかる費用は、給水収益ではまかなえていないため、一般会計から補填されている。・施設利用率は、平均より高く施設利用効率が良いと思われる。また、有収率をみると、配水量に占める有水水量の割合が、平均値に比べると悪い。
老朽化の状況について
・平成25年度の管路更新率が高いのは、簡易水道等施設整備費(未普及地域解消事業)国庫補助で水道管の延長をし、未普及地解消事業を行ったためと考えられる。・40年以上経過した水道管がほとんどで、今後、耐震化等も含めて、大規模な改修事業が必要となる。
全体総括
平成29年度の簡易水道の統合に向けて、施設整備事業等を行うため、経営は厳しくなっていくと思われる。そのため、歳出削減に努める必要がある。また、給水原価が高いのに、料金を低く抑えているため料金回収率は低くなっている。今後、適正な料金収入の確保も求められる。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.3億円