事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 川本町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 3,455人 | 現在処理区域内人口 | 457人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 350人 | 現在処理区域面積 | 22ha |
| 晴天時現在処理能力 | 184m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益収支比率が100%となっているが、必要経費の一部(人件費・需用費等)を他会計で負担するので、経営が健全とは言えない。④企業債残高対事業規模比率については、ゼロとなっている。これは、起債償還額を一般会計繰入金で支出しているためである。⑥汚水処理原価が、平成26年度全国平均及び類似団体平均値より低い状態である。これは、①同様に経費の一部を他会計から支出しているので、今後料金改定等も含め、経費の見直しが必要である。⑧水洗化率については、類似団体平均値より低い状態ではあるが、新たな下水道事業整備の予定がないので、浄化槽整備により水洗化率のアップを図っている。
老朽化の状況について
施設がまだ新しいので、老朽化に伴う更新等の予定はない。今後、固定資産台帳、更新計画等の整備が必要である。
全体総括
支出額から使用料及び手数料等を差し引いた額を一般会計繰入金で調整しているため、収益的収支比率・経費回収率が良好な数値を示している。現在は、施設が新しく維持管理が主体となった支出となっている。今後、老朽化に伴う整備に向けて、固定資産台帳、更新計画等の整備、基金の積立、経費の見直しなど、健全な経営に努めていかないといけない。
経営状況
収支構造
総額7,460.8万円
総額2,153.9万円