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鳥取県日野町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体日野町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口3,377人
現在給水人口2,623人給水区域面積1,142ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支類似団体と比較して低い数値で推移しているが、過疎少子高齢化等による人口減少に歯止めがきかず水道料金の収益が伸びないほか、地方債償還も少なからず影響している。④企業債残高対給水収益比率類似団体と比較して高い数値で推移していたが、償還のピークも過ぎ平均値を下回ったが、今後は老朽化に伴う更新が必要となってくることから、さらなる適正な維持管理に努める必要がある。⑤料金回収率類似団体平均を上回っているものの、料金回収率が伸びず水道料金の見直しを検討する必要がある。⑥給水原価類似団体と比較して平均値を下回って供給できており、費用効率は良好といえる。⑦施設利用率類似団体平均値を下回っているが、これは施設規模に対して、過疎、少子高齢化等による人口減少が影響している。⑧有収率年々下降傾向であるため、改善の必要があるほか、漏水等の調査を行い、無効水量を減らす努力が必要である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

公共下水道事及び農業集落排水事業に伴い大規模な管路更新を行ったため、現在は新たな更新は行っていないが、一部石綿管が布設してあるため更新を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

収支比率における地方債の割合が大きく、施設利用率が低い。また、今後の施設更新等の設備投資の財源確保のため、施設効率、水道料金の見直し等水道事業全般の運営体制等のさらなる改善が必要である。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,580.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,885.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。