事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 南部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,377人 | 現在処理区域内人口 | 4,737人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,356人 | 現在処理区域面積 | 442ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,051m³/日 | 下水管布設延長 | 56km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、法適化に向けた調査業務が完了したことにより委託費が減少し、また、更にかかる新規借入等が近年なく、企業債の元利償還も減少したことにより、前年度と比較し、収支比率が2.93%上昇している。経費回収率は、100%を下回っているが、類似団体との比較では30%近く高い水準となっている。収益的収支比率も経費回収率も100%を下回っており、健全な運営となっていない。収支の透明化、改善を図るため、法適化を進めていく。
老朽化の状況について
古いものでは平成5年供用開始の施設があり老朽化への対策が重要となっている。
全体総括
施設加入はあまり見込めない状況があり、人口減少などにより、料金収入は減少傾向となっている。資本費平準化債の借り入れと一般会計からの繰入により経営を賄っているため、供用開始から25年以上経過する施設の老朽化による改善更新にかかる費用の確保が課題となっている。今後導入予定としている下水道事業の法適化により、下水道事業の経営状況を正確に把握、分析を行い、適正な使用料設定や地域の状況にあわせた施設の更新等を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額9,167.8万円