事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 南部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,092人 | 現在処理区域内人口 | 5,104人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,640人 | 現在処理区域面積 | 442ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,051m³/日 | 下水管布設延長 | 56km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、60%以下で推移していたが、平成28年度は一般会計からの繰出しの適正化により大きく改善している。④企業債残高対事業規模比率は、施設整備は完了しており資本費平準化債の借り入れを行っている。平成28年度は、一般会計負担額の適正化により前年と比較して減少している。⑤経費回収率は、おおむね50%台となっているが、平成28年度は一般会計からの繰出しの適正化により大きく改善している。⑥汚水処理原価について、平成28年度は分流式下水道等に要する経費等の算定の適正化により前年度と比べて大きく改善している。⑦施設利用率は60%台となっており、接続率の向上などへの取り組みが必要である。⑧水洗化率は、ほぼ90%となっており、類似団体平均値より高くなっている。
老朽化の状況について
古いものでは平成5年供用開始の施設があり老朽化への対策が重要となっている。
全体総括
施設加入はあまり見込めない状況があり、人口減少などにより、料金収入は減少傾向となっている。資本費平準化債の借り入れと一般会計からの繰入により経営を賄っているため、供用開始から20年以上経過する施設の老朽化による改善更新にかかる費用の確保が課題となっている。適正な使用料設定による経費の回収、水洗化率の向上が今後の課題となっている。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.1億円