鳥取県境港市:境港駅前駐車場の経営状況(2022年度)
鳥取県境港市が所管する駐車場整備事業「境港駅前駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は、平成28年度までは50%程度で推移していたが、地方債の償還が完了したことに伴い、平成29年度以降は100%を大きく超える割合で推移している。類似施設と比較すると、施設の稼働率の低さに対して収益が比較的高いことから、売上高GOP率、EBITDAともに平均値を大きく上回っている。令和2年度には新型コロナ禍の影響により、収益が減少したが、現在は徐々に回復している。
資産等の状況について
広場式の駐車場であり、今後の設備投資についても規模の大きなものは計画しておらず、照明のLED化にかかる費用程度を見込んでいる。現在、企業債の残高は無く、今後も借入の予定は無い。
利用の状況について
観光地に隣接した駐車場であり、平日の利用客が少ないため稼働率は低めの水準で推移しているが、今後も安定した利用が見込まれる。新型コロナ禍による移動制限等の影響を受け、利用客数が大きく減少していたが、徐々に以前の状況に戻りつつある。
全体総括
地方債の償還完了に伴い、平成29年度に単年度収支が黒字となった。新型コロナ禍の影響により利用者数は減少したものの、単年度収支は黒字のまま推移しており、実質収支についても令和6年度には黒字化することが見込まれている。なお、観光地に隣接した駐車場であり、観光施策と連携した整備・運営が必要であること、広場式の駐車場であり維持管理費が最小限となっていることから、民間への譲渡や民間活用には馴染まない。今後も黒字が継続することが見込まれるが、維持管理費が過大とならないよう抑制に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
境港駅前駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の境港市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。