鳥取県境港市:境港駅前駐車場の経営状況(2016年度)
鳥取県境港市が所管する駐車場整備事業「境港駅前駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は、地方債を短期間で償還したことによる影響により50%程度で推移しており、単年度収支は赤字となっているが、平成28年度で償還が完了したことから、平成29年度以降は単年度収支が黒字に転じる見込みとなっている。売上高GOP比率、EBITDAともに類似施設の平均値を上回っているが、EBITDAは減少傾向にあり、収益性の低下が見られる。しかし、平成30年度には近隣の観光地である水木しげるロードリニューアル工事完了やゲゲゲの鬼太郎新シリーズアニメ放映開始など、観光客の増加による収益の伸びが見込まれる。
資産等の状況について
近隣の観光地である水木しげるロードのリニューアルに伴い観光客の増加が見込まれるため、駐車場の再編成を検討しており、約1億5千万円の設備投資を見込んでいる。地方債の償還は平成28年度で完了したが、駐車場の再編成が実施されることとなった場合には、新たに地方債を発行する可能性がある。
利用の状況について
水木しげるロードの観光客の減少や、周辺地域の民間駐車場の開設などにより、利用者数は減少傾向にあるが、水木しげるロードのリニューアルなどに伴い、利用者数の増加が見込まれる。
全体総括
地方債の償還終了に伴い、今後は単年度収支が黒字となることが見込まれており、実質収支についても数年後には黒字化すると見込んでいる。また、水木しげるロードのリニューアルなどにより観光客の増加が見込まれ、収益性についても向上することが見込まれる。観光地に隣接した駐車場であり、今後観光施策と連携した整備・運営が求められること及び広場式の駐車場であり維持管理費が小さいことから、民間への譲渡や民間活用には馴染まないが、維持管理費の抑制に努めることで単年度黒字を継続し、実質収支の黒字化を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
境港駅前駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の境港市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。