事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 米子市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A2 | 行政区域内人口 | 182,708人 |
| 現在給水人口 | 181,554人 | 給水区域面積 | 16,573ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
おおむね効率的で健全な経営を維持している。①経常収支率100%を超えており、単年度収支は黒字を推移している。②累積欠損金比率欠損金を生じていないため0%で推移している。③流動比率100%を超えており、短期的な債務に対する支払能力は確保している。④企業債残高対給水収益比率類似団体平均を上回っており、将来に向け計画的な借入の抑制により改善を図る。⑤料金回収率100%を超えており、給水に必要となる費用は水道料金で回収できている。⑥給水原価類似団体平均を下回る水準で推移している。⑦施設利用率類似団体平均と同程度で推移している。⑧有収率91%を超えて推移しており、類似団体平均を上回っている。
老朽化の状況について
○農業集落排水事業は供用開始後約30年経過したと〇有形固定資産減価償却率は、平成30年度に地方公管路、施設ともに老朽化の傾向にある。財政状況をころであり、処理施設及び管渠は、日常的な維持管営企業法適用してから4年しか経過していないた踏まえた計画のもと更新を実施する。3.利用の状況について理・補修を中心に実施しており、大規模な改築・更め、全国平均及び類似団体平均を大きく下回ってい①有形固定資産減価償却率令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響を受新等は実施していない。る。一方で事業開始当初の施設は間もなく50年を迎類似団体平均に比べ低い水準で推移しているが上昇け、昨年度に続き宿泊者の受け入れはできなかっ〇今後は、将来発生する更新需要に対応するため、えることから、ストックマネジメント計画に基づく傾向にあり、施設の老朽化は進んでいる。た。長期的な更新計画を策定し、適正な維持管理及び施更新補修により長寿命化を図るとともに、市全体の②管路経年化率利用者実績は以下のとおり。設の延命化に努める必要がある。また、効率的な施汚水処理施設のあり方の検討を行ったうえで適正規類似団体平均に比べ低い水準で推移している。引き設運営のため、今後の人口減少の進展を考慮し、公模の改築更新を進める必要がある。続き計画的な管路更新を行う。・利用者数の推移共下水道への統合を含めた処理施設のあり方を検討○管渠については、標準耐用年数である50年に達し③管路更新率H29年度27,010人(内、宿泊者数160人)していく必要がある。た管渠が令和2年度から発生し始めたところであ配水管更新を進め類似団体平均値を上回っている。H30年度20,835人(内、宿泊者数79人)
全体総括
現状では、当初想定どおりの経営が行われており、投資回収不能リスクは低いため、早期の事業廃止又は民営化等の検討は現段階では考えていない。しかし、FIT収入に依存しているため、調達期間終了後の対
経営状況
収支構造
総額33.6億円
総額29.2億円