奈良県奈良県西和医療センターの経営状況(2020年度)
奈良県奈良県西和医療センターについて、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
奈良県総合医療センター
奈良県西和医療センター
奈良県総合リハビリテーションセンター
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
14億円
前年差 +16.6億円
2020年度
-17.6億円
前年差 -12億円
2020年度
32.3億円
前年差 -14億円
2020年度
72,130件
前年差 -16,949件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
72,130件
前年差 -16,949件
2020年度
136,315件
前年差 -9,861件
2020年度
51.9億円
前年差 -5.83億円
2020年度
16.1億円
前年差 -1.31億円
地域において担っている役割
奈良県西和地域並びに香芝市、広陵町等の地域において急性期医療を提供する基幹病院として、地域住民に必要な医療を提供している。また、西和医療圏唯一の地域医療支援病院として、令和2年度における入院・外来患者の紹介率は74.9%、逆紹介率は87.6%と、地域の病院・診療所と連携して地域医療を支えている。特に、奈良県西部の基幹病院として急性期医療の充実に努め、レベルの高い医療を目指している。心臓・心臓血管疾患のカテーテル治療等をはじめとする循環器内科領域に関しては、西和地域のみならず県内でトップクラスの手術、診療実績を挙げており、この領域を大きな看板の一つとして、循環器疾患に関する手術や血管内治療の拠点病院としての機能を発揮している。
経営の健全性・効率性について
新型コロナウイルス感染症患者の受入により病床利用率は減少したが、病床回転率を向上させ、診療密度が高くなったため、入院患者1人1日当たりの収益は増額となった。材料費についても後発医薬品への切替促進、価格交渉の強化により、薬品費及び診療材料費の削減を図っている。今後も引き続き救急医療や地域の医療機関との連携を強化し、クリニカルパスの運用見直しを図り、更なる適切なベッドコントロールを徹底する。また、必要に応じた診療科毎の病床数の見直しを図る。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び器械備品減価償却率は類似病院平均値と比較し、低い水準にある。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策による設備工事、医療機器の取得が多かったため、固定資産の老朽化は一定、解消された。今後も引き続き施設・備品の老朽化度合と必要性を考慮の上、計画的な更新を進める。
全体総括
新型コロナウイルス感染症に大きく影響された1年であった。しかしながら、入院単価など改善出来るところは改善に取り組んだ。今後、さらに質の高い医療を効率的な体制で提供できるよう、総合医療センターとの連携応援体制の構築や、その他の関係機関との連携も推進していく。今後も「断らない病院」の役割、すなわち重症な救急医療や高度医療に責任を持って対応する病院として地域住民のニーズに応えていくとともに、あわせて、災害時の医療提供などの公的病院として期待される役割を果たしていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
奈良県西和医療センターの2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。