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奈良県下市町:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県奈良県経営主体下市町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口5,024現在処理区域内人口1,387
現在水洗便所設置済人口982現在処理区域面積80ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長17km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,704.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

下市町は、その面積の大半を山林が占め、山間の細長い市街地を秋野川が南北に貫いていることから、下水道事業実施にあたっては原則的にその両岸に本管を布設する必要があり、効率性は極めて低い地形にある。事業実施にかかる費用に比して人口密度も低く下水に接続できる世帯は少ない。事業実施に伴い借り入れた企業債の元利償還金が経営を圧迫しており、類似団体平均に比して⑤経費回収率は低く⑥汚水処理原価は全国平均よりも高くなっている。また、④企業債残高対事業規模比率については、新規借入額の減少により企業債残高が徐々に減少している。町全体の財政状況の悪化も相まって、今後の事業拡大については大幅な見直しが必要な時期にきており、今後は維持管理に重点を置いた事業運営に転換していく予定。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

下市町の下水道事業は平成11年に供用開始しており、今後管渠の長寿命化を中心に老朽化対策を進めていく必要がある。また、地形の関係上、町内には9か所のマンホールポンプが設置されており、今後はポンプの更新等も必要となるほか、共同整備している流域下水道施設の老朽化も今後生じる見通しであることから、施設・設備の更新にかかる財政負担が危惧される。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の下市町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。