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奈良県:大仏前観光自動車駐車場の経営状況(2016年度)

収録データの年度

2017年度2016年度

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事業・施設概要

都道府県奈良県経営主体奈良県
事業名駐車場整備事業施設名大仏前観光自動車駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B2
収容台数95台1日平均駐車台数252台
駐車場使用面積9,657m²建設後経過年数59年
1時間当たり基本料金2,500円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は100%を上回っており、単年度収支は黒字状態である。経年比較では、近年の外国人ツアーによるバス利用の増加に伴い、増加傾向となっている。他会計補助金は受けておらず、一般会計に繰出をしており、独立採算性を維持できている。売上高GOP比率は類似施設と比較しても高い数値であり、経年比較でも安定して継続できている。EBITDAは類似施設と比較して非常に高く、経年比較では増加傾向である。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

企業債は既に償還している。施設の経過年数は大きいが、当面は施設改修の予定もなく、維持補修で対応する予定。

①敷地の地価

利用の状況について

稼働率は、当施設が東大寺や興福寺といった集客施設と近接していることもあり、類似施設と比較しても高い数値であり、外国人ツアーによるバス利用の増加もあり、経年比較ではやや増加傾向となっている。

①稼働率

全体総括

経営状況においては、収益的収支比率は100%を超え、他の数値も類似施設を上回っており、当面は施設改修も予定していないことから、安定的に高い健全性を維持できると思われる。稼働率については、東大寺や興福寺等の集客施設に近接しているため、高い数値を維持しているが、観光シーズンには渋滞が発生しているため、今後は高畑自動車駐車場等へ車両誘導を図ることで、渋滞の緩和に取り組むこととしており、収益や稼働率の減少を見込んでいる。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

大仏前観光自動車駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の奈良県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。