事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 南あわじ市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,544人 | 現在処理区域内人口 | 1,739人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,429人 | 現在処理区域面積 | 55ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,639m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.7億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 南あわじ市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,544人 | 現在処理区域内人口 | 1,739人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,429人 | 現在処理区域面積 | 55ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,639m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.5億円
総額2.7億円
漁業集落排水事業においては、平成20年度に全ての整備事業が完了していることから、新規接続及び使用料収入が伸び悩んでいる。経費回収率については、年々良化しているものの、H26において使用料単価158.05円/㎥に対する汚水処理原価は876.45円/㎥で、約5.5倍のコストが掛かっており、この差が使用料収入の不足となっている。汚水処理原価のうち、412.66円/㎥が維持管理費分、463.79円/㎥が資本費分であることから、施設稼働及び施設投資に見合うだけの有収水量が無いことに加え、沿岸部といった地理的要因による多大な経費が原因である。こういった現状を把握した上で、使用料収入の確保による経営基盤の強化と既存施設の有効利用、並びに人口規模に応じた施設のダウンサイジング等を図って維持管理経費削減を行うことにより、今後の経営戦略において、使用料単価と汚水処理原価との差の縮小により自主財源率を高め、持続可能な下水道事業を構築する必要がある。
平成4年度から建設事業を開始しているため、管渠等の老朽化は未だ見受けられないものの、本格的な人口減少社会の到来による使用料収入の減少が予測され、将来的な投資余力は減退の方向にある。今後の対策としては、老朽化施設の改築更新工事等のストックマネジメント手法の導入・実践により、個々の施設ではなく施設全体を計画的に最適化することにより効率的な施設維持管理と長寿命化を図り、既存施設の有効利用に努める。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の南あわじ市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。