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兵庫県南あわじ市:国民宿舎慶野松原荘の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体南あわじ市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎慶野松原荘会計適用区分法適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,594
宿泊定員数178予約者数計17,984
延休憩利用者数11,507ネット経由予約者数4,423
トイレ洋式化率88.2

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①類似施設は前年より大きく上がっている中、当施設は96.0%と微増にとどまり赤字のままであった.②③は基礎年金拠出金および児童手当に係る繰出基準額のみを支出しているため、類似団体平均よりも低い値で推移している。④定員稼働率が類似施設より高いため料金設定が低すぎることが伺え、さらなる経営改善が必要だと言える。⑤人件費率は職員の退職により、平成27年度以降は類似施設よりも低くなっている。⑥売上高GOP比率は材料費及びその他経費が高いため、低い数値となっている。⑦減価償却前営業利益も持ち直してはきているが低く、より経費削減に努める必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③他会計補助金比率
④宿泊者一人当たりの他会計補助金額
⑤定員稼働率
⑥売上高人件費比率
⑦売上高GOP比率
⑧EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑧有形固定資産減価償却率が高く建物の更新を考える時期であり、平成29年度に改修工事を行う。⑩設備投資見込額については建物の老朽化部分を改修することとして、必要な改修のみを行うための額である。⑪毎年欠損金が発生し、根本的な経営改善が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率

利用の状況について

団体・グループ利用が減少し、個人利用が大半となっているが、施設は大広間があり客室も団体客向けのつくりとなっているため、定員稼働率が伸び悩んでいる。地元の食材をアピールし、ネット予約による利用を増加させ利用率を上げることができたが、年間を通しては格安プランの利用が多く利用単価が下がり、経営改善にはつながっていない。このため、民間のノウハウを活用し、より効率的で効果的な経営を行うことを目的に平成30年度より指定管理を行う。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎慶野松原荘の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の南あわじ市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。