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兵庫県三田市:新三田駅前駐車場の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体三田市
事業名駐車場整備事業施設名新三田駅前駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数280台1日平均駐車台数112台
駐車場使用面積7,938m²建設後経過年数22年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

コロナ禍による使用料収入の減により、収益的収支比率、売上高GOP比率、EBITDAが前年度に比べ低下している。地方債の償還が令和2年度で満了するため、令和3年度以降の収益的収支比率は上昇する見込みであるが、コロナ禍が収束するまでは使用料収入の回復は見込めないため、売上高GOP比率、EBITDAは令和3年度も低下したままと予想される。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

地方債の償還が令和2年度で満了するため、今後は施設・設備の大規模修繕や更新の費用が主な資産に係る経費となる。当該施設は建設後20年以上経過しており、今後、設備等の大規模な改修が必要となるため、計画的に改修を行っていく必要がある。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

コロナ禍の影響で、稼働率は減となっている。稼働率の回復は、コロナ禍の収束後になると考えられる。また、新三田駅前の土地区画整理事業後の土地利用の動向など、稼働率に影響を与える要因も考えられる。

①稼働率

全体総括

令和2年度はコロナ禍の影響を受け使用料収入が減となったが、今後は、地方債の償還終了に伴う経理状況の改善も予想される。建設後20年を経過した施設設備については、長期的な収支予測を踏まえた大規模改修の計画的な実施が必要となってきている。コロナ禍による使用料収入減の状況でも経営を維持できるよう経費の削減を進めるとともに、適切に施設の維持管理を行い、新三田駅前の土地区画整理事業後の土地利用の動向を注視しながら稼働率の増加にむけた取り組みを進め、今後の健全経営につなげていく予定である。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

新三田駅前駐車場の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。