事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 川西市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 159,412人 | |
| 現在給水人口 | 158,993人 | 給水区域面積 | 3,284ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額34.9億円
総額31.0億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 川西市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 159,412人 | |
| 現在給水人口 | 158,993人 | 給水区域面積 | 3,284ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額34.9億円
総額31.0億円
経営の健全性については、④企業債残高対給水収益比率が示す通り企業債残高は少なく、平成28年度の③流動比率は昨年度より増加しており、かつ理想値である200%を超えているため十分な現金等の資産があるといえる安定した経営状況です。また、川西市は約半分以上を県営水道から受水しているため、平成28年度の⑥給水原価190.01円/㎥は、類似団体の平均値に比べて34.32円/㎥高い状況ですが、⑤料金回収率100.70%は昨年度より0.51ポイント増加し、料金のみで必要な経費を回収できています。①経常収支比率は、平成17年度に料金改定を実施し経営改善を図ったことにより、それ以降は100%を超えており、経常利益が続いている状況となっています。経営の効率性については、主に老朽化した鉛管改良工事や継続した漏水調査を行っているため、平成28年度の⑧有収率は95.51%と、類似団体の平均よりも高く、効率よく事業運営を行っていますが、⑦施設利用率は年々減少しており、施設が過大となっています。
本市水道事業では、昭和40年代前半からの大規模団地の造成や、昭和47~50年にかけて人口流入の増大に対応するために多くの管路を布設したため、今後、多くの水道管が法定耐用年数の40年を迎え、老朽化した管路が右肩上がりに増加していくと予想されます。厚生労働省等の布設条件等の実態調査により、本市の約80%を占めるダクタイル鋳鉄管の実使用年数は60~80年の耐用が可能とされています。さらに、阪神大震災における施設被害等の状況を考慮すれば、いまだに十分な耐用力があり、安全であると判断しています。しかし、今後管路更新事業が本格化していく中、アセットマネジメント手法を導入し、中長期的な視点に立った管路更新計画の策定を行っていきます。また、配水池等施設については、耐震診断を行い、順次耐震改修、並びに水需要を見据えダウンサイジングを含めた築造工事を計画していきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の川西市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。