事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 三木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 79,479人 | 現在処理区域内人口 | 9,240人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,148人 | 現在処理区域面積 | 491ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 154km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水道について、類似団体平均と比較すると、①経常収支比率・⑧水洗化率が類似団体よりもやや下回っているものの、②累積欠損率はゼロであり、③流動化率・⑤経費回収率・⑥汚水処理原価は類似団体より上回っていることから、総合的には類似団体平均値と近いものになっている。今後、類似団体より下回っている水洗化率について、普及啓発等により水洗化率向上に取り組み、下水道使用料収入の増加による経常収支比率の改善に取り組む必要がある。また、経常収支比率の改善のため、更なる維持管理コストの軽減が必要である。なお、特定環境保全公共下水道は単独で処理施設を持たず、加古川上流流域下水道施設で共同処理を行っているため、⑦施設利用率は該当が無い。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道事業は旧三木市で平成2年6月に供用を開始し現在に至っているが、現時点で老朽化対策が必要な程度に年数が経過した管渠は無い。
全体総括
類似団体と比較すると水洗化率が低いため、水洗化率を上げることにより下水道使用料収入の増加による経常収支比率の改善にも繋がり、また、公共用水域の水質保全の観点からも水洗化率を上げる取り組みが必要である。現時点では老朽化対策が必要となる程度に年数が経過した管渠は無く老朽化対策が開始されていないが、今後の老朽化対策に向けての計画的な準備をしておく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.2億円
総額5.2億円