事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 加古川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 加古川市営駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 463台 | 1日平均駐車台数 | 805台 |
| 駐車場使用面積 | 5,426m² | 建設後経過年数 | 26年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
昨年同様、他会計補助金比率の高さ、売上高GOP比率の低さ、EBITDAの低さに着目して分析を行った。他会計繰入金については、施設修繕費等のために繰入を行っているものの、実質的な営業収益性が低いことから、自力でこうした費用を賄えておらず、他会計繰入金への依存度は高いと思われる。平成28年度以降、企業債残高は減少し指標は低下
資産等の状況について
・⑦施設利用率敷地の地価は比較的高額であるものの、設備投資見込額が多額に上っており、立体駐車場であること給水量の減少を受けて低下(悪化)傾向にある。加を考慮すると、当該施設の耐用年数及び今後の維持古川市のみならず、水需要(給水量)の減少はいず管理にかかるコストからも、資産全体の価値は高いれの事業体も喫緊の課題であり、最適な施設規模をとは言えない。考える必要がある。・⑧有収率加古川市では漏水調査に積極的に取り組んでいることから、全国平均・類似団体平均と比べ高い(良い)水準を保っている。引き続き漏水調査を積極的に行い、今後も高い水準を維持していく。
利用の状況について
上昇(悪化)しており、施設等の老朽化が進み減価前年度より若干の減少となっているが、平成27年度からの指定管理者制度の導入による顧客サービス償却が進んでいる。の質の高まりや近隣施設である市民会館や市のイベ②管路経年化率ントについては前年度と変わらず充実しており、稼全国平均・類似団体平均の動向と同じで、数値は働率もほぼ横ばいで推移している。上昇(悪化)している。更新する管路以上に老朽化が進んでいることを示している。・③管路更新率前年度繰越分・現年度事業分の進捗により年度間で差があるものの、今後は平成30年度に策定した「老朽管更新(耐震化)計画」に基づき事業費の平準化を図りつつ管路更新を行っていく。
全体総括
・営業開始以来、収益的収支比率及び営業収支比率が常に100%を超え、安定した売電収入の下で健全な事業経営が行われているといえる。・売電収入から通常の維持管理費や基金積立金を差し引いた差額を一般会計に毎年