兵庫県相生市:相生市民病院の経営状況(2022年度)
兵庫県相生市が所管する病院事業「相生市民病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
地域に密着した医療提供ができる病院として、軽症急性期、亜急性期医療を行うとともに、訪問診療、訪問介護等の在宅医療にも重点を置き高齢者が安心して生活できる役割を担う。
経営の健全性・効率性について
令和元年度より導入した地域包括ケア病床により入院収益が増加し経営改善に繋がったが新型コロナ感染症等の影響もあり令和3年度以降入院患者が減少し赤字に転化した。病床利用率は他団体と比べて低い数値であるが稼働病床ベースで算出すると65.9%である。職員給与比率は、常勤医師が2名であることから他団体と比べ低い数値になっている。外来患者1人当たり収益、材料費対医業収支比率が高い数値であるが当院が内科系疾患患者が多く長期処方が多いことが影響している。
老朽化の状況について
当院は昭和58年築であり有形固定資産減価償却費率及び機器備品減価償却率高い水準で推移している。医療機器については計画的に更新行っている。施設の大規模改修については市からの繰入金と調整を行いながら実施することとしている。令和5年度から空調設備の更新を行う。
全体総括
新型コロナウイルス感染症の影響により入院患者が減少し経営状況が悪化している。経営強化プランによる各種の取組により持続可能な運営を目指し地域住民が安心して医療が受けられる体制を確保する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
相生市民病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の相生市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。