事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 尼崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 459,261人 | 現在処理区域内人口 | 459,222人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 457,574人 | 現在処理区域面積 | 4,055ha |
| 晴天時現在処理能力 | 203,900m³/日 | 下水管布設延長 | 1,069km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額125.9億円
総額111.5億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 尼崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 459,261人 | 現在処理区域内人口 | 459,222人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 457,574人 | 現在処理区域面積 | 4,055ha |
| 晴天時現在処理能力 | 203,900m³/日 | 下水管布設延長 | 1,069km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額125.9億円
総額111.5億円
①の経常収支比率は、100%を超えており、良好な状況にあります。(令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた下水道使用料の基本使用料の減免を実施したことにより、一時的に減少しています。)②の累積欠損金比率は0%であり、平成15年実施の使用料改定で累積欠損金を解消し、それ以降は発生していません。③の流動比率は、100%を超え、類似団体に比して良好な状況にあります。④の企業債残高対事業規模比率は、借入金の返済がピークを越え、企業債残高は減少しています。一方で、今後は施設、設備の老朽化に伴う更新需要が高まっているため、借入金の増加が懸念されます。⑤の経費回収率は、令和2年度に実施した下水道使用料の基本使用料の減免により、一時的に減少したものの、100%を超え、類似団体と比しても良好な状況にあります。⑥の汚水処理原価は、類似団体に比して低い水準にあり、汚水処理が効率的にできています。⑦の施設利用率は、類似団体に比して低い水準であり、汚水量の減少傾向により施設能力に余裕がある状況となっています。現在、高度処理を導入する等、より効率的な施設能力となるよう努めております。⑧の水洗化率は、類似団体に比して高い水準にあり、良好な状況にあります。
①有形固定資産減価償却率や②管きょ老朽化率は、共に類似団体に比して高い数値となっております。特に②の管きょの老朽化率は、今後さらに上昇が見込まれるところです。下水道の供用開始が早く、建設開始から約70年が経過しており、類似団体に比して施設の老朽化が顕著に表れています。③管きょ改善率は、類似団体と同程度の水準となっています。しかし、②管きょ老朽化率が類似団体より高く、さらなる改築更新等の対策を推進していく必要があると考えております。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の尼崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。