事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 姫路市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 541,389人 | |
| 現在給水人口 | 539,286人 | 給水区域面積 | 36,485ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額98.3億円
総額156.2億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 姫路市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 541,389人 | |
| 現在給水人口 | 539,286人 | 給水区域面積 | 36,485ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額98.3億円
総額156.2億円
【経営の健全性】①経常収支比率は平均値を大きく下回っており、旧会計ベースではほぼ100以下の赤字で、非常に厳しい経営状況となっている。⑥給水原価は平均値を下回っているが、供給単価が平均値よりかなり低いため、⑤料金回収率が100以下と平均値を大きく下回り、投資に必要な資金を確保できていない。H26年度の新会計制度移行に伴い、給水原価から長期前受金戻入を控除するようになったため⑤⑥の数値が大きく変動しているが、長期前受金戻入を控除しないH26年度⑤の値は86.78、⑥の値は166.10であり、厳しい経営状況であることは変わらない。企業債利息を抑えるために企業債の発行抑制等を行った結果、④企業債残高対給水収益比率は平均値より低くなっている。⑧有収率は平均値よりも悪い値を示しており、管路更新にスピードアップして取り組む必要がある。【経営の効率性】⑦施設利用率は平均値よりも高い値を示しており、現時点で施設の過剰性はなく適切な範囲内であると思われるが、一人当たり給水量の減少などに伴い年々悪化傾向にある。人口減少社会を見据えて、適切な施設規模となるように、今後は施設の統廃合やダウンサイジングを行う必要がある。③流動比率について、現金・預金等の水準の明確な基準はないが、あまりに過剰であると資金の投資・運用面から効率性が低いため、適切な範囲内に収まるように留意していく。
①有形固定資産減価償却率、②管路経年化率ともに平均値を上回っているとともに、年々値が増大している。資産の種別ごとに適切な更新ができるように計画的な建設改良投資を実施していく必要がある。③管路更新率については、平均値を大幅に下回っており、有収率悪化の原因となっているため、基幹管路耐震化に優先的に取り組むなど、計画的に管路更新率を引き上げる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の姫路市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。