事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 能勢町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,598人 | 現在処理区域内人口 | 182人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 163人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 100m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、年度によって変動があるものの、100%を下回った状態が続いています。昨年に比べて増加していますが、これは総費用(修繕費等)が減少しているためです。企業債残高対事業規模比率については、地方債現在高が減少しているため、減少しています経費回収率については、汚水処理費が減少していますが、使用料収入がやや減少しているため、ほぼ横ばいの状況となっています。汚水処理原価については、電力費や修繕費などの経費削減に努めていますが、人口の減少により有収水量が減少しているため、依然として類似団体の平均値をかなり上回っている状況です。
老朽化の状況について
平成10年4月の供用開始後、あまり年数が経っていないため、分析の対象となるものはありませんが、農業集落排水事業の整備以前に宅地開発時に埋設された管で、町が移管を受けたものについては、平成23年から平成28年の6年間で、不明水対策のため全て調査を行い、管更生等補修を行いました。
全体総括
平成29年2月に中長期的な経営の基本計画となる経営戦略を策定しました。今後は、経営の健全化に向け実態把握を適切に行っていくとともに、自立した経営に向けて、経営戦略を見直すとともに、適切な料金水準について検討を行い、経費の縮減、水洗化の促進等一層の経営努力を続けていきます。また、公営企業会計移行に向けた準備を進め、令和5年度には移行する予定です。施設の統廃合について、平成30年度より広域化に向けた検討を行っており、今後も継続して検討を行う予定です。
経営状況
収支構造
総額2,340.6万円
総額1,728.6万円