事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 島本町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 30,670人 |
| 現在給水人口 | 30,658人 | 給水区域面積 | 405ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率及び⑤料金回収率は、類団平均を上回っており、望ましいとされている100%以上を維持しています。また、②累積欠損金比率はゼロとなっており、経営の健全性は確保できています。④企業債残高対給水収益比率は、地方債発行の抑制に努めてきていることから、類団平均と比較して低い水準となっています。⑦施設利用率は、類団平均を15ポイント前後上回る水準を維持しており、適切な施設規模による効率的な運営ができているものと考えています。⑧有収率は、定期的な漏水調査や漏水個所の適切な修繕等に努めた結果、類団平均を10ポイント前後上回る水準を維持しています。
老朽化の状況について
②管路経年化率は、類団平均と比較してかなり高い水準で推移している状況ですが、定期的な漏水調査及び漏水個所の適宜の修繕により、現時点では良好な給水を確保できています。なお、平成25年度に策定した管路更新計画に基づき、老朽化した管路の更新等を実施しています。
全体総括
経営面では、類似団体との比較から、現時点では一定の健全性・効率性を確保できているものと考えていますが、給水収益の横ばい傾向が続いており、今後は厳しい経営環境となることが予想されます。このため、老朽化した施設の更新等にあたっては、経営状況を注視しつつ、計画的に取り組むこととし、また、安定的なサービス提供を継続できるよう、徹底した経営健全化、効率化に努めます。なお、中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を平成31年度に策定予定です。
経営状況
収支構造
総額6.0億円
総額5.2億円