事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 与謝野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 19,637人 | 現在処理区域内人口 | 200人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 159人 | 現在処理区域面積 | 7ha |
| 晴天時現在処理能力 | 132m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が100%を大幅に下回っていることや類似団体と比較して経費回収率が低く、汚水処理原価が高い等、効率の悪い経営状況となっています。その要因としては、町の施策として下水道区域と同等の使用料としていることが大きく影響していることや処理区域内人口一人あたりの投資額が多いことなどが挙げられます。改善策として、急激な住民負担とならないよう段階的な使用料の値上げを計画的に行うこととし、平成29年度と令和5年度に実施しました。令和5年度は町の施策として、下水道使用料と同等の平均改定率13.10%の改定を行い、下水道区域と同等に「経営の健全化」の向上に努めます。また、引き続き、未接続世帯に対する排水処理施設接続の啓発の取組は実施し、「経営の効率化」に努めていきます。
老朽化の状況について
農業集落排水事業の施設については、下水道事業に比べて設置年度が新しく、現時点においては、改良等の必要性は低い状況ですが、現状の把握と健全な将来像を見据え、下水道ストックマネジメントに基づく形で、施設管理の最適解に努めていきます。
全体総括
上記の分析を踏まえ、以下のとおり取り組みます。〇適正な排水処理施設使用料の設定・排水処理施設使用料の段階的プラス改定の計画的な実施〇水洗化人口の増加・未接続世帯等を対象とした、排水処理施設接続促進の広報、啓発の実施〇排水処理施設の維持管理・下水道ストックマネジメント計画の策定と、計画推進による施設管理の最適化
経営状況
収支構造
総額2,200.3万円
総額1,039.6万円