事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 与謝野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 23,166人 | 現在処理区域内人口 | 257人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 171人 | 現在処理区域面積 | 7ha |
| 晴天時現在処理能力 | 132m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
与謝野町の農業集落排水事業は、収益的収支比率が100%を大幅に下回っていることや、類似団体と比較して、企業債残高対事業規模比率が高く、経費回収率が低い等、効率の悪い経営となっています。これらの要因は、町の施策として、下水道区域と同等の使用料としていることが大きく影響していることや、処理区域内人口一人当たりの投資額が多いことが考えられます。よって、経営の健全性、効率性の向上を図るために、今後も引き続き文書による接続依頼を実施するとともに、新たに戸別訪問を実施するなどの水洗化普及活動に尽力し、水洗化人口の増加による「経営の効率性」の向上を目指します。また、今後は、適正な使用料とするため、下水道区域と足並みをそろえ、計画的に使用料の値上げを実施し、「経営の健全性」の向上に努める必要があります。併せて、公営企業会計への移行を集中取組期間内に実施し、財政の見える化により、使用料収益に対する費用を明確化する等の説明責任を果たしていきたいと思います。
老朽化の状況について
全体総括
○適正な料金の設定・計画的な使用料の値上げの実施○水洗化率の向上・戸別訪問の実施・未接続世帯へ文書による啓発の実施
経営状況
収支構造
総額540.9万円
総額1,274.7万円