事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 井手町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 7,876人 |
| 現在給水人口 | 5,540人 | 給水区域面積 | 200ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」及び「料金回収率」より、人口減少・節水意識の向上等による使用水量の減少に伴い、財源となる給水収益が年々減少し、経営は平成25年度より赤字、給水に係る費用も使用料以外の収入で賄われている状況であることが分かる。なお、「有収率」は現在のところ安定しており、漏水やメーター不感等の影響は無いと思われるが、今後も適正な維持管理に努め、有収率向上のための取り組みを継続していく必要がある。また、「企業債残高対給水収益比率」より、給水収益に対する地方債現在高が類似団体に比べて低い点については、投資規模や現在の料金水準が適切かといった分析を行い、必要に応じて経営改善を図る必要がある。
老朽化の状況について
管路更新については、技術職員の定年退職に伴い更新率が減少しているが、今後は現場監督員となる技術職員の確保・育成に努めつつ、施設や管路の更新計画について検討する必要がある。
全体総括
老朽化に伴う水道施設や管路の更新等、今後は財源確保のための財務分析に努める一方、現在の料金水準が適正であるか検証を行い、必要に応じて経営改善の実施や投資計画等の見直しを行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.3億円