事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 川越町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 14,816人 | 現在処理区域内人口 | 14,724人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 13,725人 | 現在処理区域面積 | 511ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 116km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①単年度収支は赤字であり、下水道使用料以外の収入に依存している傾向である。④ほぼ類似団体平均である。⑤下水道使用料以外の収入に依存しているため、類似団体平均より低くなっている。⑥類似団体平均より低くなっている。⑧類似団体平均を大幅に上回っている。当町はほぼ全域下水道の供用を開始しており、今後は建設事業から更新事業に推移していくものと思われます。建設事業がほぼ終わっているため、企業債残高も毎年減少している状況であります。しかし、収益的収支比率や経費回収率から見ると下水道使用料以外の収入に依存している部分が大きいため、今後、使用料の改定が必要になってくると思われます。水洗化率は類似団体平均を上回っているが、伸び率はほぼ停滞しており、今後は残りの未接続者の下水道への切り替え推進が課題と思われます。当町は類似団体と比べると下水道使用料以外の収入に頼っていると思われ、今後下水道の更新を向かえることにもなるので、それらを踏まえて下水道使用料の改定も必要になってくると思われます。
老朽化の状況について
当町の下水道は布設開始から約30年経っており、今後、数十年後には耐用年数を向かえる下水道もあり、計画的な更新が必要であります。しかし、現時点で更新時期等は未定であります。
全体総括
当町は下水道使用料以外の収入で賄っている部分が大きいため、下水道使用料の適正化が大きな課題であり、それを含め健全で効率的な経営を行う必要があります。
経営状況
収支構造
総額8.4億円
総額3.8億円