事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 名張市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 80,667人 | |
| 現在給水人口 | 80,526人 | 給水区域面積 | 5,108ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額18.2億円
総額21.4億円
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 名張市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 80,667人 | |
| 現在給水人口 | 80,526人 | 給水区域面積 | 5,108ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額18.2億円
総額21.4億円
経常的な収支の関係を表す指標である経常収支比率は、H22~H25において100%以下でしたが、H26には新会計基準の適用により単年度収支が黒字であることを示す100%以上となりました。短期的な債務に対する支払能力を表す流動比率は、新会計基準の適用によりH25に比べH26は300%以上減少したものの490.85%あり、十分な現金等がある状況を示しています。企業債残高の規模を表す指標である企業債残高対給水収益率は、H26は43.53%と企業債残高は給水収益の半分以下であり、名張市と同規模の類似団体に比べきわめて低い数値となっています。これは住宅地開発に伴う施設の新設時に工事負担金等の財源があったことが主な要因と考えられます。料金回収率は100%をやや下回っていますが、H26では給水に係る費用は給水収益のほか加入金などの収益で賄えています。有収水量(料金収入の対象となった水量)1㎥あたりについて、どれだけ費用がかかっているかを表す給水原価は、支払利息等が低いため、類似団体より低くなっています。施設の利用状況や適正規模を判断する指標である施設利用率は、節水や人口減少により低下傾向にあります。施設の稼働が収益につながっているかを判断する指標である有収率は、老朽管の更新並びにH23から計画的に漏水調査を進めていることから年々上昇しています。H26は類似団体87.6%に対し93.37%と高い数値となっています。
H26の有形固定資産減価償却率は、46.9%であり、保有資産が法定耐用年数の約半分を経過していることを示しています。また、毎年少しずつ上昇しています。法定耐用年数を超えた管路延長の割合を表す管路経年化率のH26数値は、16.13%と類似団体に比べ高めですが、法定耐用年数を超えた管路を直ちにすべて更新する必要はないものの、数値は上昇傾向にあり注意が必要です。管路更新化率はH24の0.17%からH26の0.99%へと上昇し、H26には類似団体の数値を上回っています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の名張市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。