三重県津市:お城東駐車場の経営状況(2023年度)
三重県津市が所管する駐車場整備事業「お城東駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
当該駐車場においては、前年度とほぼ同水準にあり、コロナ禍前まで収益は回復していない。しかしながら、単年度収支を表す①経常収支比率は100%以上を維持しており、類似施設平均値と比較しても数値がやや高い。施設の収益性を示す指標である④売上高GOP比率は、令和3年度は新型コロナウィルス感染症の影響を顕著に受け激減していたが、令和4、5年度と回復傾向にある。また、施設の収益性が成長しているかどうかを示す⑤EBITDAは新型コロナウィルス感染症等の影響により以前に比べ低下しているものの、前年度と同水準程度あり、類似施設平均値より大きくなっている。
資産等の状況について
施設の老朽化度合を示す⑥有形固定資産減価償却率については、類似施設平均値と比べると大きくなっているが、当施設は平面駐車場であり、大きな償却資産は無く、大規模な改修は当面必要無い。しかしながら、年々増加傾向であり、施設の老朽化が進行している。
利用の状況について
施設の利用状況を示す⑪稼働率については、近年減少傾向で推移している。当駐車場の主な利用者は、周辺企業のビジネスパーソンがほとんどであるため、それらの利用者が別の周辺駐車場へ流れているのか、出社する必要の無い業務形態となっているのかなど、分析を行う必要がある。また、類似施設平均値と比べるとやや高い値であるが、100%を割っている。
全体総括
当施設の経常収支比率は望ましい数値を示しており、他の指標についても大きなマイナス面は無い。しかしながら、①経常収支比率や⑪稼働率は年々下降傾向にあり、また、⑥有形固定資産減価償却率も増加傾向にある。今後進行していく施設の老朽化に備え、施設の更新資金等を準備していく必要があるため、利用者を増やす取り組みや、費用削減の施策を検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
お城東駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。