事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 東栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,191人 | 現在処理区域内人口 | 262人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 219人 | 現在処理区域面積 | 37ha |
| 晴天時現在処理能力 | 151m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・①収益的収支比率、⑤経費回収率については前年に比べ費用は抑えられたものの、使用料などの収益は減少傾向にある。今後も費用を抑えつつ、適切な使用料の算定も必要となってくる。・⑥汚水処理原価については、前年度と比べて汚水処理費(委託料)が大きく減少したため、汚水処理原価として減少となった。今後も人口減少による年間有収水量の減少を抑えつつ維持していき、汚水処理費も併せて抑えていく。・⑦施設利用率、⑧水洗化率については横ばいの状態が続いているが、少子高齢化や過疎化の影響に注意していく必要がある。
老朽化の状況について
・管渠は耐用年数があるため更新や老朽化対策等は行っていないが、今後は年数の経過に伴う費用発生が見込まれるため、効率的な対策が行えるよう計画していく必要がある。
全体総括
・現在は布設事業を完了し、概ねの普及も終えた状況である。そのため、経営改善には、汚水処理費の増加を抑えていき、適切な使用料の算定も行っていく必要がある。また、今後の改築更新に備え、地域の将来予測を踏まえた効率的な投資計画の検討と財源の確保が必要である。・経営戦略は平成28年度から令和7年度までの期間で収支計画等を定めているが、令和2年度に改めて経営改善を見直した経営戦略の作成を予定している。
経営状況
収支構造
総額2,649.6万円
総額1,899.4万円