事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 東栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 3,503人 | 現在処理区域内人口 | 291人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 242人 | 現在処理区域面積 | 37ha |
| 晴天時現在処理能力 | 151m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、若干の収支不足が生じており、将来への事業継続のため、今後とも経営改善に努めていく。⑤経費回収率や⑥汚水処理原価、⑦施設利用率や⑧水洗化率は概ね横ばい状態にある。しかし、山間過疎地域であることから区間延長やポンプ施設等が多くなるのに対して人口密度が低いため、類似団体平均値と比べ、経費回収率は低く、汚水処理原価は高い状態にある。今後とも適正な使用料の確保と汚水処理費の削減に取り組んでいく。人口減少の進展を見据え、計画的な維持更新により限られた財源を有効に活用して、事業を継続していく事が必要である。
老朽化の状況について
これまでは、管渠の更新や老朽化対策は行っていないが、今後の年数経過による更新費用の増加を見越して、効率的な対策を計画していく必要がある。
全体総括
現在は敷設事業を完了し、概ねの普及も終えた状況である。そのため、経営改善には、汚水処理費の増加を抑えていく事が必要である。また、今後の改築更新に備え、地域の将来予測を踏まえた効率的な投資計画の検討と財源の確保が必要である。
経営状況
収支構造
総額2,266.3万円
総額1,583.6万円