事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 愛西市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 65,020人 | 現在処理区域内人口 | 15,875人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 14,168人 | 現在処理区域面積 | 1,063ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,820m³/日 | 下水管布設延長 | 239km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】100%付近で推移している。役割分担変更に伴う職員給与費や、修繕費用の減少に伴い総費用が大きく減少したため、前年度に比べて大幅に増加している。【経費回収率】類似団体及び全国平均より高い比率である。汚水処理費が減少しているため年々比率は高まっている。【汚水処理原価】類似団体平均値及び全国平均より安い原価となっている。汚水処理費が減少し、有収水量は増加しているため、年々原価は安くなっている。【施設利用率】類似団体平均値及び全国平均をわずかに下回っている。【水洗化率】類似団体平均値及び全国平均を上回っている。新規整備はしていないが、毎年少しずつ新規加入があるため、年々少しずつ比率が高まっている。
老朽化の状況について
平成8年度供用開始、平成4年度から整備を開始しており、22年が経過。法定耐用年数以内である。
全体総括
今年度では収益的収支比率が100%を超えており、黒字経営と言える。供用開始から20年経過し、水洗化率は90%に近い比率であるが、今後予想される一般会計繰入金の減少や、施設老朽化による修繕費用増加が見込まれるため、一層の接続向上に取り組み料金収入を得ることが必要である。また、水洗化率の向上に伴い、経費回収率が100%に到達すること、汚水処理原価が愛西市の設定単価に到達することが不可能となった場合は、今後使用料を見直し、適正な料金収入の確保を進めていくことが必要であると言える。
経営状況
収支構造
総額6.1億円
総額3.5億円