事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 大府市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 89,423人 | 現在処理区域内人口 | 73,833人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 69,188人 | 現在処理区域面積 | 1,288ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 367km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.7億円
総額8.6億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 大府市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 89,423人 | 現在処理区域内人口 | 73,833人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 69,188人 | 現在処理区域面積 | 1,288ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 367km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.7億円
総額8.6億円
平成元年度より下水道の供用を開始しており、市街化区域の汚水整備は、平成26年度に概ね完了しています。収益的収支比率では、使用料は毎年増加している状況でありながら、100%の水準に達しておらず、今後、料金改定等の経営改善に向けた取組が必要です。企業債残高対事業規模比率では、類似団体の平均に比べ、企業債残高の割合が高くなっていますが、企業債残高のピークは平成20年度であり、企業債の新たな借入が償還額を上回っていないため、毎年減少しています。今後も企業債残高は、減少していく見込みです。経費回収率では、100%の水準に達しておらず、全国平均と比較しても、かなり低い数値となっています。この大きな要因は、使用料の安さです。ただし、市街化区域の汚水整備が概ね完了したことと、普及推進活動等による水洗化率の上昇もあるため、使用料収入は、順調に伸びています。今後も、水洗化率の向上と滞納の減少に努めていき、経費回収率の改善を目指す必要があります。汚水処理原価では、平成26年度において、類似団体の平均より下回っており、水洗化率も順調に上昇していることから、有収水量も上昇しており、効率的に汚水処理ができました。水洗化率では、平成25年度において、類似団体に比べ上回っており、今後も、水質保全のために100%を目指し、戸別訪問等による普及推進活動に努めていきます。
管渠老朽化率の対象となる法定耐用年数を超える管渠はありません。毎年度区域を定めて施工の古い管渠から順次老朽化調査をしていますが、それにより検出されるのは部分的な不具合箇所に留まっていて、差し迫った広範囲な管渠の入替等の必要性は生じていません。そのため、計画的な管渠の入替え等の更新投資をしていないため、管渠改善率は低い状況です。平成初期に多くの管渠を整備しており、いずれ一度に更新時期をむかえるため、更新費用の平準化と費用捻出の方法を検討していく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大府市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。