愛知県稲沢市:公共下水道の経営状況(2015年度)
愛知県稲沢市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
⑧水洗化率は上昇し、類似団体・全国平均に比べてやや高い水準である。⑤経費回収率及び⑥汚水処理原価は、繰出基準の算出方法変更のため公費負担が増加したため、類似団体・全国平均に比べ経費回収率は高く、汚水処理原価は低くなっている。しかし、公費負担分を考慮しない経費回収率は約55%と、全経費を使用料で賄えておらず、不足分の約45%を一般会計から繰り入れている現状である。また、⑦施設利用率は上昇しているが、節水意識の向上により排水量が減少しているため注視していく必要がある。今後は、施設改修時における施設規模の見直し、料金水準の見直しを行い、事業運営をする必要がある。
老朽化の状況について
分析できる数値がないために、①有形固定資産減価償却率、②管渠老朽化率等を算出することができないため、固定資産の状況を把握できる公営企業会計に平成30年度より移行する予定である。また、将来の管渠更新に備えるため、長寿命化計画等の更新計画の策定、更新財源の確保について検討していく必要がある。
全体総括
固定資産及び経営状況を把握できる公営企業会計に移行し、今後の事業費の見通し、料金水準の見直し等を検討し、事業運営を行っていく。また、今後、施設の老朽化が高まっていくため、将来の更新コストを見据え、公共下水道事業への編入等を検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の稲沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。