事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 森町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 16,871人 | 現在処理区域内人口 | 5,929人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,544人 | 現在処理区域面積 | 217ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,090m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 森町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 16,871人 | 現在処理区域内人口 | 5,929人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,544人 | 現在処理区域面積 | 217ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,090m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.0億円
総額3.7億円
令和6年度に企業会計化し、財政状況が見えてきました。①経常収支比率は一般会計からの繰出金等により、100%近い水準となっています。しかし⑤経費回収率が100%を下回り、営業損益が赤字となる中、企業債償還金の金額は今後も上昇傾向が見込まれるため、繰入金に頼らざるを得ない状況です。また、今後も人口減少や物価高騰等により経営への影響が見込まれれるため、汚水処理費の削減等の取組とともに適正な使用料収入の確保が必要になると考えます。さらに、②累積欠損金比率も非常に高いことが明らかになったため、経営の健全化に向け経営改善を図っていく必要があると考えます。④企業債残高対事業規模比率は0%となっていますが、企業債残高は非常に大きい値となっています。⑧水洗化率は類似団体平均を大きく下回っています。人口減少の傾向ではありますが、接続率向上のため、町ホームページ等を活用するなどして、水洗化率の向上を目指します。⑦施設利用率が類似団体より低い値です。想定していた計画人口と比較し区域内人口が及ばない中、現在の処理能力の一部は、不測の事態におけるバックアップ的なものと捉えています。処理場本体は開設から比較的年数が浅いところですが、将来の設備更新では、ダウンサイジングの検討や、効率化の観点から有益な方策を県等に相談しながら検討します。
本町下水道事業は、平成21年3月より供用開始しており、現在は躯体施設等も比較的新しいため改修や更新の予定はありません。しかしながら、下水道事業の安定した運営を維持するため、将来的には施設の大規模改修や更新が必要となってくることから、ストックマネジメント計画策定を検討し、計画的に国庫補助金等の財源を活用しながら施設等の改修を行っていきます。また、管渠(標準耐用年数は50年(国土交通省通知))も同様に当面の間は耐用年数を経過する管渠はありませんが、事業を安全に運営していく上で必要な管路の点検調査を実施し、管路の状況を確認していきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の森町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。