事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 小山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 18,123人 | |
| 現在給水人口 | 17,746人 | 給水区域面積 | 2,739ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額2.9億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 小山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 18,123人 | |
| 現在給水人口 | 17,746人 | 給水区域面積 | 2,739ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.2億円
総額2.9億円
本町水道事業は綺麗な湧水及び井戸水に恵まれ、浄水施設の必要もないことから、⑥給水原価が類似団体平均の3分の1強となっています。また平成26年度に水道料金の改定を行い、①経常収支比率及び⑤料金回収率が改善し、類似団体の平均も上回っています。しかし今後の見込みとして、平成30年度に完成した工業団地にある新しい配水施設の維持管理費や減価償却費等、経常経費の増加により⑥給水原価の上昇、①経常収支比率・⑤料金回収率の悪化が予想されます。また、上記施設築造にあたり、多額の自己資金(借入金含む)を充当しました。その結果、手許資金が減少したため、平成28年度決算以降③流動比率及び④企業債残高対給水収益比率がそれまでに比べ悪化しています。今後は老朽管の布設替えや耐震化対策に多くの投資的経費が掛かることや、人口減少による水需要の減少に伴う収益の悪化が予想されます。したがって、広域連携を含めた施設の統廃合や性能の合理化を検討し効率的かつ安全に水を供給していきます。
本町では昭和30年代から水道事業を開始し、耐用年数を過ぎた老朽管が増えてきているため、事業類似団体平均及び全国平均と比べ、②管路経年化率が高くなっています。また、工業団地の配水場整備を行っていたため、平成27~29年度までは老朽管の更新が行えませんでした。しかしながら、平成30年度と令和元年度は国の交付金を充当し、老朽管の更新を進めています。今後アセットマネジメント計画に基づいて、現有資産の更新需要と長期的な財政状況を基に、財源を確保しながら施設整備(老朽管更新や耐震化)を計画的に行っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の小山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。