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静岡県小山町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体小山町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口16,766
現在給水人口16,422給水区域面積2,739ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本町水道事業は綺麗で豊富な湧水及び井戸水に恵まれ、浄水施設の必要がないことから、⑥給水原価は類似団体平均の1/2以下と低い水準を維持しています。しかし、有収水量の低下や動力費等の維持管理費増加により前年度から上昇傾向にあります。経営指標では、令和4年12月の料金改定効果が継続しており、①経常収支比率及び⑤料金回収率は前年度に続き100%を上回る健全な水準を確保しました。②累積欠損金比率についても、料金改定による収支改善により、令和4年度以降は0%を維持しています。③流動比率は、前年度から大幅に改善されましたが、引き続き自己資金の確保に努めます。一方で、④企業債残高対給水収益比率は借入額が償還額を上回っているため上昇傾向にあり、内部留保資金とのバランスを注視する必要があります。⑦施設利用率は類似団体平均を下回っており、将来的なダウンサイジングなど施設規模の見直しが課題ですが、安定給水のためのバックアップ体制を考慮しつつ検討を進めます。⑧有収率は依然として類似団体平均を上回るものの、有収水量の減少が漏水対策による効果を上回っているため、低下傾向にあります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

本町では昭和30年代から水道事業を開始しており、耐用年数を過ぎた管路の更新が急務となっています。②管路経年化率は類似団体平均や全国平均と比較して高い数値を示しています。この老朽化が有収率低下の一因となっているため、国の交付金(防衛等)を有効に活用し、計画的な老朽管更新を推進しています。③管路更新率については、前年度から微減したものの、依然として類似団体平均を大きく上回るペースで更新を進めています。今後もアセットマネジメント計画に基づき、現有資産の更新需要と長期的な財政状況を精査し、耐震化を含めた施設整備を計画的に行っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。