事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 御前崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 32,996人 | 現在処理区域内人口 | 6,931人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,299人 | 現在処理区域面積 | 291ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,200m³/日 | 下水管布設延長 | 48km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
処理区域内の面整備が概成されており、現在は維持管理を主体とした事業運営の状況にある。経営面をみると、類似団体に比べ使用料金を低くおさえており、維持管理費を料金収入で賄えておらず、一般会計繰入金に依存した不健全な経営状況である。平成28年度に比べ、収益的収支比率は繰入金の減少により下がった。汚水処理費の減少により経費回収率は上がり、汚水処理原価は下がった。企業債残高対事業規模比率については、平成27年度より一般会計からの繰入金を反映させたため0となっている。なお、平成28年度に数値の精査を行い、公共下水と特定環境保全の比率をより正しい数値に変更したため、平成27年度に比べ経費回収率、汚水処理原価の数値が変動している。
老朽化の状況について
現在は管路更新実績がないが、今後はストックマネジメント計画に沿った効率的な維持管理に努める。
全体総括
使用料金の見直しを検討するなど独立採算の原則を意識した企業経営に留意する必要がある。また平成31年4月からの公営企業会計への移行に伴い、経営戦略を策定し、経営改善に努める。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.3億円