事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 伊東市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 71,033人 | 現在処理区域内人口 | 3,473人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,058人 | 現在処理区域面積 | 86ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,299m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:ここ3年間の収益的収支比率は、ほぼ横ばいで推移していますが、人口減少に伴う有収水量の減少や企業債償還額の増加の影響により、今後の当該値は減少傾向になることが予想されます。④企業債残高対事業規模比率:類似団体と比較すると比率が上回っている状況ですが、料金改定や管きょ整備に伴う水洗化人口の増加により、この5年間では、大きく減少しております。⑤経費回収率:前年度と比較して同水準となっておりますが、企業債償還額の増加に伴い、今後の当該値は減少していくことが予想されます。⑥汚水処理原価:包括的民間委託による安定的な維持管理業務を目指しておりますが、当該年度は維持管理業務を集中的に実施したことにより、維持管理費が増加し、汚水処理原価が対前年度を上回りました。⑦施設利用率:管きょ整備の進捗に伴い年々増加傾向を示しておりますが、地形的な要因などから大規模な面整備が困難であることから、今後も同水準で推移していくことが予想されます。⑧水洗化率:計画的な面整備及び、接続促進業務を強化していることに伴い、増加傾向となっております。
老朽化の状況について
該当なし
全体総括
供用開始後10年を経過した段階であるため、整備率は未だ低い状況下ではありますが、使用料収入や水洗化率は年々増加しており、企業債残高の減少にも表れています。また、現時点では老朽化対策の必要性がないことから、収益的収支比率の著しい低下や企業債残高推移の停滞は見られませんが、今後、老朽化対策に伴う更新投資を行う際に、経費回収率が現状のままでは、更新費用に係る財源の確保に課題が見える指標となっております。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額6,802.7万円