事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 伊東市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 71,782人 | 現在処理区域内人口 | 3,542人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,069人 | 現在処理区域面積 | 86ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,293m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率について、使用料収入は年々増加しているものの、維持管理費及び起債償還額も増加していることにより、ほぼ同水準で推移しています。・企業債残高対事業規模比率については、類似団体と比較すると比率が上回っている状況ですが、料金改定や管きょ整備に伴う水洗化人口の増加により、減少傾向にあります。・経費回収率については、供用開始後10年が経過したことに伴い年々増加しておりますが、整備率が低いこともあり、類似団体の平均を下回る状況となっています。・汚水処理原価については、包括的民間委託による安定的な維持管理業務や管きょ整備に伴う有収水量の増加により、平成24年度以降大幅に減少し、近年では同水準で推移しています。・施設利用率については、供用開始10年が経過し、管きょ整備の進捗に伴い有収水量が増加していることから、類似団体平均に近づいております。・水洗化率については、管きょ整備に伴い水洗化人口が増加していることにより、増加傾向となっております。
老朽化の状況について
該当なし
全体総括
供用開始後10年を経過した段階であるため、整備率は低い状況下ではありますが、使用料収入や水洗化人口は年々増加しており、企業債残高の減少にも反映しています。また、現時点では老朽化対策の必要性がないことから、収益的収支比率の著しい低下や企業債残高推移の停滞は見られませんが、今後、老朽化対策に伴う更新投資を行う際に、経費回収率が現状のままでは、更新費用に係る財源の確保に課題が見える指標となっております。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額6,687.2万円