静岡県浜松市:浜松市リハビリテーション病院の経営状況(2020年度)
静岡県浜松市が所管する病院事業「浜松市リハビリテーション病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
浜松市リハビリテーション病院は、地域のリハビリテーション医療の中核を担う病院として、急性期後の患者が安心して日常生活や社会に復帰できるよう、専門的な医療や支援を行っており、質の高い回復期医療を提供している。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は過去5年100%を超えており、医業収支比率とともに高い水準を維持している。入院患者1人1日当たり収益は、継続して専門職の人員確保に努め、患者一人当たりのリハビリ提供単位数の増加を図ったことにより、過去5年において前年度比100%以上で推移している。病床利用率は、新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に病床利用率が低下したが、より綿密な入退院管理を行った結果、ほぼ満床状態である94.7%を維持している。
老朽化の状況について
平成11年度に国から国立浜松病院の移譲を受け、浜松市リハビリテーション病院を開設したが、病院施設の老朽化が著しい状態であったため、建て替えを行い、平成26年度に新病院を開院している。また、医療機器については、耐用年数を経過している機器もあり、順次、更新が必要な状態となっている。
全体総括
浜松市リハビリテーション病院は、平成18年度から指定管理制度を導入し、平成26年度からは新病院での運用となっている。令和2年度も、指定管理者の効率的な病院経営のもと、専門的かつ高度なリハビリテーション医療が提供している。今後については、必要な医療機器の更新需要に対応するとともに、累積欠損金の解消に向け、更なる経営改善に取り組んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
浜松市リハビリテーション病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の浜松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。